ウイルス検索¶
TfVscan¶
役割
ウイルス検索機能を利用するかどうか指定する
構文
TfVscan [ off | fsec ]
デフォルト
TfVscan off
コンテキスト
ディレクトリ設定ファイル (new_xxx.conf)
説明
アップロードされるファイルに対してウィルス検索を実行するかどうか、 そして検疫するのならどの種類の Anti-Virus エンジン(fsec など)を利用するのかを指定します。
off の場合やウイルス検索機能オプションライセンスがなければ検疫は実行しません。
TfVscStreamMethod¶
役割
ストリームモードによるウイルス検索を実行するかどうか
構文
TfVscStreamMethod [ on | off ]
デフォルト
TfVscStreamMethod off
コンテキスト
ディレクトリ設定ファイル (new_xxx.conf)
説明
アップロードされるファイルに対してストリームベースのウィルス検索を実施するかどうかを決定するディレクティブです。 ストリームベースで検索するメリットはファイルアップロードが開始されると同時にウィルスチェックが開始される点です。利用する Anti-Virus エンジンによっては、全コンテンツがアップロードされる前にウィルス感染状況を知ることが出来ます。 なお、この機能が利用できるかどうかは、使用する Anti-Virus エンジンの 種類に依存します。
TfVscCmd¶
役割
ウィルス検索エンジンを起動する実行ファイルパスとコマンドラインパラメータを指定する
構文
TfVscCmd (コマンドライン文字列)
コマンドラインで指定する実行ファイルのパスには必ずフルパスを指定して下さい。
デフォルト
なし
コンテキスト
ディレクトリ設定ファイル (new_xxx.conf)
説明
利用する Anti-Virus エンジンがコマンドラインによるウイルス検索のみをサポートしている場合、その検索コマンドを指定する目的で使用します。このパラメータを指定すべきかどうかは、ウィルス検索ライブラリの実装に依存します。
TfVscHostname¶
役割
ウイルス検疫エンジンが動作している IP アドレスかホスト名を指定する
構文
TfVscHostname(ホスト名 or IPアドレス)
デフォルト
なし
コンテキスト
ディレクトリ設定ファイル (new_xxx.conf)
説明
利用する Anti-Virus エンジンが常駐型である場合、そこに接続するために使用するホスト名を設定し ます。 このパラメータを指定すべきかどうかは、ウィルス検索ライブラリの実装に依存します。 ClamAV を利用する場合は、この値は IP アドレスを指定してください。
例: localhost と指定せずに 127.0.0.1 とする。 localhost にすると接続に失敗することがあります。
TfVscHostport¶
役割
ウイルス検索エンジンが動作しているホストのサービスポート番号を指定する
構文
TfVscHostport(ポート番号)
デフォルト
なし
コンテキスト
ディレクトリ設定ファイル (new_xxx.conf)
説明
利用する Anti-Virus エンジンが常駐型である場合、そこに接続するために使用するポート番号を設定 します。 このパラメータを指定すべきかどうかは、ウィルス検索ライブラリの実装に依存します。