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パスワードポリシー

TfPassPolicy

役割

パスワードポリシー機能の有効・無効化を設定する

構文

TfPassPolicy [ on | off ]  

デフォルト

TfPassPolicy off

コンテキスト

ディレクトリ設定ファイル (new_xxx.conf)

説明

パスワードポリシー機能を有効/無効化する際に指定します。 なお、本ディレクティブを「on」に設定しても、パスワードポリシーエディタを使って パスワードポリシールールを入力しなければ、結果的に動作しませんので、ご注意ください。

TfPassPolicyOptions

役割

パスワードポリシー機能の拡張規則の有効/無効化を設定する

構文

TfPassPolicyOptions [ +Base ]  

デフォルト

TfPassPolicyOptions +Base

コンテキスト

サーバー設定ファイル(mod_dav_tf.conf.default)
ディレクトリ設定ファイル (new_xxx.conf)

説明

パスワードポリシールールが将来拡張されたケースに備えるためのオプションです。 現在、パスワードポリシー機能としてリリースされた幾つかのルール以外に新たなルールが 今後追加された場合、このオプションを使って使用する/しないを選択できるようようなります。

TfPassPolicyExclusion(2.1.0 以降)

役割

条件に一致したユーザ ID またはネットワークからのアクセスをパスワードポリシー期間規則の例外にする。

構文

TfPassPolicyExclusion ip=”(IPアドレス1) (IPアドレス2)・・・” [AND | OR] uid=” (ユーザIDの正規表現)”

* ip または uid のどちらかは省略可能です
* ip には例外とする IP アドレスを CIDR 形式で入力します。
 複数個指定する時には、半角スペース で区切って指定して下さい。
 なお、ip を指定する場合、「127.0.0.1/32」は必ず含めてください
* uid には例外にするユーザ ID を正規表現で指定してください
* AND は ip と uid の規則を共に満たした時のみ有効とするという意味です
* OR は ip または uid の規則のどちらかを満たした時、有効とするという意味です

デフォルト

なし(例外なし)

コンテキスト

ディレクトリ設定ファイル (new_xxx.conf)

説明

パスワードポリシーの期間ルール(期限切れルール)は原則、どのようなユーザに対しても有効です。しかし、バッチ実行で利用するユーザアカウントのように人手による変更が困難な場合もあります。このような場合に対応するには、対象のユーザ ID 又はネットワークを AND/OR で指定します。期間ルールの参照がスキップされます。AND ルールの方がより厳密です。
なお、この設定は一種のセキュリティホールとなりかねませんので、十分注意して設定下さい。