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データベース管理

TfDbDbmstype

役割

リポジトリデータベースの種類(データベースプロバイダの種類)を指定する

構文

TfDbDbmstype [pg]

デフォルト

なし

コンテキスト

ディレクトリ設定ファイル (new_xxx.conf)

説明

TeamFile がリポジトリデータベースとして利用する RDBMS の種類を指定します。
「 pg 」は PostgreSQL を示します。

TfDbHostname

役割

リポジトリデータベースとして利用する RDBMS のホスト名を指定する

構文

TfDbHostname (ホスト名 or IPアドレス)

デフォルト

なし

コンテキスト

ディレクトリ設定ファイル (new_xxx.conf)

説明

TeamFile のリポジトリとして利用する RDBMS のホスト名を指定します。ここで指定されたホスト名のサーバーは、 TeamFile が起動される前にアクセス可能でなければなりません。

TfDbHostport

役割

リポジトリデータベースとして利用する RDBMS のサービスポート番号を指定する

構文

TfDbHostport (ポート番号)

デフォルト

なし

コンテキスト

ディレクトリ設定ファイル (new_xxx.conf)

説明

TeamFile のリポジトリとして利用する RDBMS のサービスポート番号を指定します。

TfDbDbname

役割

リポジトリデータベースとして利用する RDBMS のデータベース名を指定する

構文

TfDbDbname (データベース名)  

デフォルト

なし

コンテキスト

ディレクトリ設定ファイル (new_xxx.conf)

説明

TeamFile のリポジトリとして利用する RDBMS のデータベース名を指定します。なお、スキマー名は利用できませんのでご了承ください。

TfDbUsername

役割

リポジトリデータベースとして利用する RDBMS への接続アカウントを指定する

構文

TfDbUsername (ユーザID文字列)  

デフォルト

なし

コンテキスト

ディレクトリ設定ファイル (new_xxx.conf)

説明

TeamFile のリポジトリとして利用する RDBMS への接続ユーザ ID を指定します。ここに指定されたユーザは TfDbDbname に指定されたデータベースのオーナーでなければなりません。

TfDbUserPassword

役割

リポジトリデータベースとして利用する RDBMS への接続アカウントのパスワードを指定する

構文

TfDbUserPassword(パスワード文字列)  

デフォルト

なし

コンテキスト

ディレクトリ設定ファイル (new_xxx.conf)

説明

TfDbUsername が示す接続ユーザ ID のパスワードを指定します。

TfDbPool

役割

データベースに対するコネクションのプーリング機構(コネクションプール)を利用するかどうかを指定

構文

TfDbPool [ on | off | without-thread ]

デフォルト

なし

コンテキスト

ディレクトリ設定ファイル (new_xxx.conf)

説明

TeamFile サーバーが利用するリポジトリデータベースとの間でコネクションのプーリングを行うかどうかを指定します。コネクションプールを利用しますと一般的にレスポンス性能が向上します。その代わり、常に何本かのセッションがデータベースサーバとの間で張られたままの状態となり、データベースシステムに負荷を与えます。

* on の場合には、コネクションプールが有効になります
* off の場合、コネクションプールが無効になります
* without-thread の場合、コネクションプールは有効ですが、プールをメンテナンスする  スレッドが存在しない状態になります。この状態の時にデータベースサーバがダウン
 しますと、コネクションが切れたままになりますので TeamFile サーバーを再起動する  必要があります。この設定は、スレッドをうまく利用できないプラットフォームの
 ための緊急措置です。 通常は利用しないで下さい。

TfDbMinSpareConn

役割

プーリングする最小コネクション数

構文

TfDbMinSpareConn (数値)

デフォルト

TfDbMinSpareConn 2

コンテキスト

ディレクトリ設定ファイル (new_xxx.conf)

説明

コネクションプールを利用時に TeamFile で最小どれくらいのデータベースとの接続を保持するか設定します。設定しますと、保持されるコネクションはこの設定値以下になることはなくなります。なお、 TeamFile サーバーを workerMPM で運用する場合にはこの数を スレッド数と同数かそれ以上に設定して下さい。

TfDbMaxSpareConn

役割

プーリングする最大コネクション数

構文

TfDbMinSpareConn (数値)  

デフォルト

TfDbMaxSpareConn 5

コンテキスト

ディレクトリ設定ファイル (new_xxx.conf)

説明

コネクションプールを利用時に TeamFile で最大どれくらいコネクションを保持するかを設定します。これを設定すると接続が多くなるに従いこの値までコネクションをプールするようになります。一度増えてしまったデータベースとの接続は、アクセス数が減少しても TfDbMaxSpareConn の数だけ保持されます。

TfDbRefreshInterval

役割

データベースコネクションプールのメンテナンス間隔を指定する

構文

TfDbRefreshInterval (数値:秒)

デフォルト

TfDbRefreshInterval 120

コンテキスト

サーバー設定ファイル (mod_dav_tf.conf.default)

説明

コネクションプールを利用時に、プールにキャッシュされたデータベースに対する接続を定期的に監視する間隔。デフォルト値のまま変更する必要はございません。