- クライアント操作説明書(共通) -
はじめに
用途
この説明書には、TeamFile をご利用になる一般ユーザ、管理者ユーザ向けの操作説明を記しております。
対象者
TeamFile をご利用になるユーザの方を対象としております。
ファイルのアップロード方法
- 「グループフォルダ」からファイルをアップロードするグループを選択します。
- アップロードするファイルを Drag&Drop してファイルを移動します。
ファイルでもフォルダでも問題ありません。アップロードできないファイルは禁止のマークで表示されます。
*[コピー]→[貼り付け]を用いてファイルをアップロードすることも可能です。
ファイルのダウンロード方法
- 下記のいずれかの方法を用いて行います。
- 対象のファイルをダブルクリックします。
- 対象のファイルを保存先(デスクトップ等)に Drag&Drop します。
- 対象のファイルを Ctrl + C でコピーし、保存先に Ctrl + V で貼り付けます。
-
下図が表示されたら「はい」をクリックします。
-
すでにそのファイルと同名のファイルを保有している場合、
- ダウンロード(上書き)してから開く
- ダウンロードせずに”フォルダ名”上のファイルを開く
- キャンセル
と表示されます。
「ダウンロード(上書き)してから開く」をクリックした場合、保有していたファイルは上書きされ、アップロードされているファイルを開きます。
「ダウンロードせずに”フォルダ名”上のファイルを開く」をクリックした場合、保有しているファイルが開き、ダウンロードは行われません。
「キャンセル」をクリックした場合、どの作業も行われません。
メール監視を設定するには(クライアント主体)
- [グループフォルダ]を開きます。
- 対象のグループを右クリックし、[メール監視]を選択します。(これができないケースもあります)
- 監視する操作にチェックを入れます。
「取得」・・・・・ユーザがファイルをダウンロードした際、管理者にメールで知らせます。
「登録」・・・・・ユーザがファイルをアップロードした際、管理者にメールで知らせます。
「削除」・・・・・ユーザがファイルを削除した際、管理者にメールで知らせます。
「コピー」・・・・ユーザがファイルをコピーした際、管理者にメールで知らせます。
「移動」・・・・・ユーザがファイルを移動した際、管理者にメールで知らせます。

Caution
この設定はサーバの管理者がメール監視の設定をユーザに委譲しているモードの時のみ有効です。 右クリックして「メール監視」がグレイ表示されている場合この機能は利用できません。
メール監視状態をチェックするには(クライアント主体)
- [グループフォルダ]を開きます。
- 対象のグループを右クリックし、[メール監視]を選択します。


[2.1.121 以降の場合]右側の[監視されている動作]は、対象のグループに所属しているユーザーのメール監視設定をマージしたものになります。
フォルダを作成するには
- [ユーザフォルダ]または[グループフォルダ]の下のグループを開きます。
- 開いた場所で右クリックし、[フォルダの新規作成]を選択します

ゴミ箱に移動させてファイルを削除するには
- 下記のいずれかの方法で削除を行います。
- 対象のファイルを[ゴミ箱]まで Drag&Drop します。
- 対象のファイル選択し、Delete キーを押します。
- 対象のファイルを右クリックし、[削除]を選択します。
ただし、ゴミ箱機能を有効にするには、[ ツール ] - [ TeamFile フォルダの設定 ] の「ファイル操作」で「削除時にファイルをゴミ箱に移動する」をチェックしていなければなりません。

サムネイルを表示するには
- エクスプローラー上で右クリックし、[表示]→[縮小版]を選択します。対象のファイルにサムネイル画像がついている場合、表示されます。
*サムネイル画像は TeamFile クライアントを使ってファイルをアップロードした際に作成されます。
そのため、他のクライアントソフトウェア(Web ブラウザを含む)を使用して新規、
及び上書きアップロードされたファイルはサムネイルは生成されず、
表示することができなくなります。
*サムネイル画像を行うファイル形式(一例)
jpeg, gif, .png 等の画像ファイル
HTML ファイル
Excel, Word, PowerPoint 等の Microsoft Office 製品(Office のバージョンによって異なる)
PDF ファイル (Adobe Acrobat 7.0 が必要。Adobe Reader では利用できません)
.psd ファイル (Adobe Photoshop CS 以上が必要)
.ai ファイル (Adobe Illustrator CS 以上が必要
wmv, mpeg 等の動画ファイル (Windows XP が必要)
*PDF ファイルをサムネイル表示するには Adobe Acrobat 7.0 をインストールします。
[TeamFile]を右クリックし、[TeamFile フォルダの設定]を開きます。
次に[表示]→[PDF サムネイルを有効にする]にチェックを入れます。
サムネイル画面

ファイルを圧縮してダウンロードするには
- [*サーバ名]を右クリックし、[プロパティ]を選択します。
- 左下にある[詳細設定]にチェックを入れます。
- [詳細]→[データ圧縮をサーバに要求する]にチェックを入れます。
*サーバ名は使用しているサーバとなります。


これはファイルをダウンロードする際、元のファイルを圧縮してダウンロードすることをサーバに要求することができます。ダウンロード完了後は元のファイルへと復元されます。
ファイル(またはフォルダ)を他人が編集できないようにするには
- [グループフォルダ]を開き、対象のファイルを選択します。
- 右クリックし、[ロック]を選択します。
- ロックされたファイルは下図のように鍵のアイコンが表示されます。


ロックされていてもロックした本人であれば、そのまま編集・削除可能です。
制限ユーザへファイル(またはフォルダ)を公開するには
- [グループフォルダ]を開き、対象のファイルを選択します。
- 右クリックし、[制限ユーザに公開]を選択します。
- 公開されているファイルは下図のように赤いマスクがかけられます。
ただし、本操作を行うユーザは公開権限を持っていなければなりません。

自分の権限などを確認するには
- [*サーバ名]を右クリックし、[パスワードの変更]を選択します。
*[サーバ名]は使用しているサーバとなります。


自分の利用ファイル数、容量を確認するには
- [*サーバ名]を右クリックし、[パスワードの変更]を選択します。
*サーバ名は使用しているサーバとなります。
*最大容量、最大ファイル数は0の場合、無制限となります。


パスワードを変更するには
- [サーバ名]を右クリックし、[パスワードの変更]を選択します。
- 新しいパスワードを設定します。
*サーバ名は使用しているサーバとなります。


ファイルを削除するには
-
[グループフォルダ]または[ユーザフォルダ]からファイルを選択し、下記のいずれかの方法で削除を行います。
- 対象のファイルを右クリックし、[削除]を選択します。
- 対象のファイルを選択し、Delete キーを押します。

ファイルを貼り付けるには
- [グループフォルダ]または[ユーザフォルダ]からファイルを選択し、下記のいずれかの方法で貼り付けを行います。
- 対象のファイルまたはフォルダを右クリックし、[切り取り]を選択します。
- [ユーザフォルダ]開いて、右クリックし、[貼り付け]を選択します。
*[切り取り]を Ctrl + X 、[貼り付け]を Ctrl + V で実行することも可能です。
英語(日本)モードを利用するには
- [TeamFile]を右クリックし、[TeamFile フォルダの設定]を開きます。
- [表示]→[英語モード]にチェックを入れます。
- 次回ログオンしたときから有効になります。
Excel や Word をサーバ上で直接編集するには
- [TeamFile]を右クリックし、[TeamFile フォルダの設定]を開きます
- [ファイル操作]→[Excel/Word/PowerPoint 等のファイルをサーバ上で開く]にチェックを入れます。
- 対象のファイルをダブルクリックすると直接編集することができるようになります。
ファイルの名前を変更するには
- 対象のファイルを右クリックし、[名前の変更]を選択します。
- 変更する名前を入力します。
ファイルを移動するには
- 対象のファイルを右クリックし、[切り取り]を選択します。
- 任意の階層で右クリックし、[貼り付け]を選択します。
*Ctrl + X で[切り取り]を実行することも可能です。
ファイルをコピーするには
- 対象のファイルを右クリックし、[プロパティ]を開きます。
- コピーを選択すると対象のファイルがコピーされます。
*Ctrl + C で[コピー]を実行することも可能です。
コピー・移動を許可したくない場合(オペレーションミス防止策)
- [TeamFile]を右クリックし、[TeamFile フォルダの設定]を開きます。
- [ファイル操作]→[移動・切り取りを許可]のチェックをはずします。
グリッドを表示するには
- [TeamFile]を右クリックし、[TeamFile のフォルダ設定]を開きます。
- [表示]→[グリッドを表示する]にチェックを入れます。
*エクスプローラーの表示が詳細のとき、上図のような画面表示となります。
ポップアップメッセージを自動的に閉じるには
- [TeamFile]を右クリックし、[TeamFile フォルダの設定]を開きます。
- [エージェント]→[ポップアップメッセージを自動的に閉じる]にチェックを入れ、表示している時間を入力します。
自動ログインするには
- [*サーバ名]を右クリックし、[プロパティ]を選択します。
- [接続先]→[自動ログイン]にチェックを入れます。
*サーバ名は使用しているサーバとなります。
ゴミ箱のファイルを元に戻すには
- [ユーザフォルダ]または[グループフォルダ]→[ゴミ箱]を開きます。
- 対象のファイルを右クリックし、[切り取り]を選択します。
- [ゴミ箱]→[ユーザフォルダ]または[グループフォルダ]を開いて右クリックし、[貼り付け]を選択します。
*[切り取り]を Ctrl + X 、[貼り付け]を Ctrl + V で実行することが可能です。
別ユーザでログインするには
- [サーバ名]を右クリックし、[プロパティ]を開きます。
- [接続先]→[ログイン情報]のユーザIDとパスワードを入力します。
*サーバ名は使用しているサーバとなります。
サーバを追加するには
- [*サーバ名]を右クリックし、[プロパティ]を開きます。
- [接続先]→[サーバ情報]のURLに「http・・・・」を入力します。
*サーバ名は使用しているサーバとなります。
暗号化していない通信を許可しないようにするには
- [TeamFile]を右クリックし、[TeamFile フォルダの設定]を開きます。
- [セキュリティ]→[非SSL通信を行わない]にチェックを入れます。
制限ユーザに公開されたファイルを非公開にするには
- 対象のファイルを右クリックし、[非公開]を選択します。
ファイルに開封通知を設定するには
クライアントバージョン 2.1.122 以降で有効になります
※開封通知を設定できるのはグループフォルダ以下のファイルのみになります
-
対象のファイルを右クリックし、[開封通知]→[設定]を選択します。

-
自分が開封通知を設定したファイルには上記左図のアイコンが表示されます。
- 他の人が開封通知を設定されたファイルを取得した場合に、開封通知の設定者にメールが送信されます。
- 他の人が開封通知を設定しているファイルは上記右図のアイコンが表示されます。また、このファイルにも開封通知の設定は可能です(重複設定可能)
ファイルの開封通知を解除するには
クライアントバージョン 2.1.122 以降で有効になります
- 対象のファイルを右クリックし、[開封通知]→[解除]を選択します。
※この動作で解除される開封通知は、自分で設定した開封通知のみになります。他人が設定した開封通知は解除されません
※ファイルに変更が加わるオペレーションを行った場合そのファイルの全ての開封通知が解除されます。
(例:上書き、名前の変更、階層移動、削除等)
※コピーを行った場合開封通知は解除されませんが、コピー先のファイルには開封通知はコピーされません。
プロキシ設定を変更するには
- [*サーバ名]を右クリックし、[プロパティ]を選択します。
- [詳細設定]にチェックを入れ、[プロキシ]を開きます。
*サーバ名は使用しているサーバとなります。
お客様の環境により、設定を変更する必要があります。IE で設定した状態をそのまま使用する場合、[IE で設定したプロキシサーバ使用する]にチェックを入れます。特定のプロキシサーバを使用する場合、[下記のプロキシサーバを使用する]にチェックを入れ、ホスト名(IP アドレス)、ポート番号を入力します。プロキシサーバを使用していない場合は[使用しない]にチェックを入れます。
またプロキシサーバの認証情報を保存する場合、[プロキシ認証]→[認証情報を保存する]にチェックを入れ、ユーザ名、パスワードを入力します。
グループに所属しているユーザ一覧を見るには
- [グループフォルダ]を開いて対象のグループを右クリックし、 [プロパティ]を選択します。

権限によっては見えない場合があります。
サーバ設定を他人に渡すには
- [TeamFile]を開いてサーバのアイコンを Drag&Drop し、デスクトップに貼り付けます。このファイルを他のユーザに渡すこと(メール等)により、サーバ設定を受け渡すことが可能になります。
サーバ設定をネットワークよりインポートするには
クライアントのサーバ設定画面は、以下の項目をすべて埋めることにより完了となりますが、設定ファイルの 取り込みを行うことによりこの作業をネットワーク経由で自動で行うことが可能となります。
サーバ設定画面
右クリックの「設定ファイルを読み込む」を開いて対象ファイルの URL をインポートできます。
設定ファイルの場所(URL)に入力後 OK を行うだけで完了できます。URL は管理者に確認ください。
SSL 証明書情報を表示するには
- [*サーバ名]を右クリックし、 [証明書情報]を選択します。
*サーバ名は使用しているサーバとなります。
ごみ箱を空にするには
- [グループフォルダ]の下のグループまたは[ユーザフォルダ]を右クリックします。
- [ゴミ箱を空にする]を選択します。
確認メッセージを表示しないようにするには
- [TeamFile]→[TeamFile フォルダの設定]を開きます。
- [確認]を開き、確認しない項目のチェックをはずします。
エージェントを Windows 起動と同時に常駐させるには
- [TeamFile]を右クリックし、[TeamFile フォルダの設定]を開きます。
- [エージェント]→[Windous 起動時にエージェントを起動]にチェックを入れます。
- ポーリング時間は定期的にシステムメッセージの到着を確認する時間間隔です。必要に応じて変更して下さい。
セットアッププログラムを自動的に起動するには
- [TeamFile]→[TeamFile フォルダの設定]を開きます。
- [エージェント]→[セットアッププログラムを自動的に起動]にチェックを入れます。
クライアント更新を設定するには
- [Teamfile]→[TeamFile フォルダの設定]を開きます。
- [エージェント]→[高度な設定]でダウンロード間隔と単位ダウンロード量を設定します。
自動ログアウトを設定するには
- [TeamFile]→[TeamFile フォルダの設定]を開きます。
- [セキュリティ]→[自動ログアウト]にチェックを入れ、[待ち時間]を入力し再起動します。
*自動ログアウトを設定している場合、マウスやキーボードを使用していない時間が[待ち時間]を越えると自動的にフォルダを閉じます。
ダブルクリックでダウンロードされたファイルを定期削除しないようにするには
クライアントバージョン 2.1.121 以降で有効になります
- [TeamFile]→[TeamFile フォルダの設定]を開きます。
- [セキュリティ]→[ダブルクリックでダウンロードしたファイルを定期的に削除しない]にチェックを入れる。
- ダウンロード後、1日以上経過したファイルであってもテンポラリフォルダから自動的に削除されないようになります。
処理中ダイヤログを表示しないようにするには
- [TeamFile]→[TeamFile フォルダの設定]を開きます。
- [高度な設定]→[処理中ダイヤログを表示しない]にチェックを入れ、タイムアウト時間を入力します。
サムネイル作成を無効にするには
クライアントバージョン 2.1.121 以降で有効になります
-
マイコンピュータ→TeamFile アイコンを右クリック→[TeamFile フォルダの設定]
-
[表示]タブ→[サムネイルを有効にする]チェックを外す
-
チェックが外れている間にアップロードされたファイルは、サムネイルが作成されません
ファイルをアップロードするには(ブラウザ)
- ファイルをアップロードするユーザフォルダ、またはグループフォルダを開きます。
- [アップロード]ボタンをクリックし、[参照]ボタンをクリックして対象のファイルを選択します。
- ファイルを選択後、下にある[アップロード]ボタンを押します。なお、一度にアップロードできるファイル数は5個なっています。
*Web フォルダを利用して、Drag&Drop でファイルをアップロードすることも可能です。
HTLML5 をサポートしているブラウザは参照ボタン先では複数ファイルを選択できます。
フォルダを作成するには(ブラウザ)
- フォルダを作成するユーザフォルダ、またはグループフォルダを開きます。
- [フォルダ作成]ボタンをクリックし、作成するフォルダ名を入力します。
*禁則文字(/:*?”<>|)をフォルダ名に使用することはできません。
Web フォルダを開くには(ブラウザ)
- Web フォルダを開くユーザフォルダ、またはグループフォルダを開きます。
- [Web フォルダ]ボタンをクリックします。

*Web フォルダでは Drag&Drop や、Ctrl + C などのショートカット、右クリックメニューからフォルダ作成などの機能も使用することができます。
Web フォルダの呼び出し機能は Windows の Internet Explorer 専用の機能です。FireFox 等をお使いの場合には、OS 標準の方法を使って手動で Web フォルダリンクを作成して下さい。
サーバ管理者の設定によってはこの機能が「無効化」されている場合もあります。
ファイルをダウンロードするには(ブラウザ)
- ダウンロードするファイルがあるユーザフォルダ、またはグループフォルダを開きます。
- 対象のファイル名を右クリックし、[対象をファイルに保存]を選択します。*1
- 保存先を選択します。
*1、カッコ内のメッセージはブラウザによって変わることがあります。
*2、IEを利用する場合はダウンロードアイコンが表示されるため、こちらをクリックしてもダウンロードすることが可能です。
ファイルを削除するには(ブラウザ)
- 削除するファイルがあるユーザフォルダ、またはグループフォルダを開きます。
- 削除するファイルの[ゴミ箱]アイコンをクリックします。
パスワードを変更するには(ブラウザ)
- サイドメニューから[パスワード変更]をクリックします。
- 新しいパスワードを入力し、確認でもう一度同じパスワードを入力します。
- 入力後、[変更]ボタンをクリックします。
クライアントを手動で取得するには(ブラウザ)
- サイドメニューから[クライアント更新]をクリックします。
- 表示されたクライアントをダウンロードします。
メッセージを確認するには(ブラウザ)
- トップページの通知されているメッセージが表示されます。
操作ログを確認するには(ブラウザ)
- サイドメニューから[操作ログ]をクリックします
- 所属しているグループ一覧が表示されます
- 確認したい操作ログの抽出範囲を選択します。(今日・昨日・ 7 日間・今月・先月)
- 操作ログを確認したいグループのログ内容表示アイコンをクリックします。
※アイコンが表示されていないグループは操作ログの閲覧が禁止されているグループになります
操作ログは、グループフォルダのみ閲覧することが可能です。ユーザフォルダに関するログは閲覧できません。
操作ログをダウンロードするには(ブラウザ)
- サイドメニューから[操作ログ]をクリックします。
- 所属しているグループ一覧が表示されます。
- ダウンロードしたい操作ログの抽出範囲を選択します。(今日・昨日・ 7 日間・今月・先月)
- 操作ログをダウンロードしたいグループのCSVダウンロードアイコンをクリックします。
※アイコンが表示されていないグループは操作ログの閲覧が禁止されているグループになります
操作ログは、グループフォルダのみ閲覧することが可能です。ユーザフォルダに関するログは閲覧できません。
操作ログをまとめてダウンロードするには(ブラウザ)
- サイドメニューから[操作ログ]をクリックします
- 所属しているグループ一覧が表示されます。
- ダウンロードしたい操作ログの抽出範囲を選択します。(今日・昨日・ 7 日間・今月・先月)
- まとめてダウンロードボタンを押下します。
- 表示されているグループの操作ログがひとつのファイルでダウンロードできます。
※アイコンが表示されていないグループのログは含まれません。
操作ログは、グループフォルダのみ閲覧することが可能です。ユーザフォルダに関するログは閲覧できません。
ログアウトを行うには(ブラウザ) (サーバ 2.1.5-1以降)
サーババージョンが 2 .1.51 は、ブラウザでログイン後にログアウト処理が可能となります。
ログアウトをクリックするとログイン画面へ戻ります。